
高機能・多機能塗装&ナノコート施工専門店 大阪支部 ㈱浩生
建物まるごと
一社で責任施工しませんか【窓・壁・屋根】

窓ガラスの遮熱断熱コート
HOTガードH-SP・IRUVシールドSP
窓ガラスの断熱対策が
最も快適・健康・省エネ対策として効果的なのをご存じでしたか?
建物を断熱リフォームすることで、省エネ効果のみならず、快適・健康効果も向上することが資源エネルギー庁HP内でも説明されています。特に開口部の断熱性能を高めることが重要視されており、窓は、熱の出入りが大きいので、断熱上の対策が必要不可欠なポイントとなります。冬の暖房時に、室内から逃げ出す熱の約6割が窓などの開口部からで、夏の冷房時に室内から侵入する熱の約7割は窓などの開口部からです。


IRUVシールドSPの仕組み
内窓ガラスコート 遮熱・断熱・UVカット
IRUVシールドSP
IRUVシールドSPの仕組み
今回、窓ガラス遮熱断熱コート世界NO.1メーカー株式会社SKETCHは、3Mの高性能遮熱フィルムである「ナノ80」対抗商品として業界最高性能の「IRUVシールドSP」を開発しました。夏、人が一番熱いと感じる近赤外線を90%以上カットし、また、遠赤外線を95%以上カットするため冬の室内暖房熱の熱逃げを抑制できます。既存建物の遮熱・断熱対策で一番重要な窓ガラスにおいて、後付けLOW-Eガラスや後付け内窓サッシに対し、3分の1以下の施工コストで競争力にある商品です。
なぜ業界NO1の最高遮熱性能といえるのか

施工実績世界No.1
施工のしやすさNo.1
世界販売実績No.1
遮熱性能No.1
近赤外線90%以上
※(2000年から現在まで、100万㎡以上の施工実績。ローラーで大きい窓ガラスでも塗りむらなくコートできる。)
※(2020年12月1日現在独占代理店15か国、販売実績33か国。年間20万㎡以上の材料販売。)
※(近赤外線90%カット~、遠赤外線95%以上カット、可視光透過率70%~、UVカット率99%~)




IRUVシールドSPを内窓にコートするだけで、下記の問題が解決できます。
窓・サッシ・
壁面の壁面結露
窓際が冷える
暖房の効きが悪い
窓から入ってくる
有害紫外線
西日が暑い・冷房の効きが悪い・電気代が高い
図2
Q&A集
頂いたお問い合わせや疑問にお答えしていきます。
素朴な質問から専門的なものまでまとめていきますので随時チェックしてみてください。
A1 既存建物の内窓ガラスに後施工することで、夏は太陽直射熱が入るのを防ぐのと同時に、冬は室内の暖房熱が窓から熱逃げするのを防ぐ為、空調負荷軽減で冷暖房費を25~30%削減できる省エネ対策用の赤外線と紫外線をWカットする遮熱断熱ガラスコートです。
A2 日本発で2011年3月の東日本大震災、原発事故による電力使用制限で大注目され、日本で大ヒット。2012年日本から世界へマーケットは拡大しています。特にガラス張りの既存建物に最高の省エネ対策商品です。
Q.1 窓ガラス遮熱ガラスコートって何ですか?
A. 窓ガラスにコートすると、夏は暑い太陽熱をコートした面で、いったん約60%吸収して、その内の三分の二を再放射します。その分遮熱します。西日や太陽の日差しがきつい場合は、直射熱を5~15度近く遮熱します。室内全体では2~3℃下がります。
Q.2 どういう特徴がありますか?
Q.3 赤外線はどのくらいのカット率ですか? 近赤外線と遠赤外線の違いが判りますか?
A, 赤外線に関しては、夏の暑い太陽の直射熱の波長域は近赤外線と言われ、朝方の東面、午後の西日、これは近赤外線に該当しますが、IRUVシールドSPは、この近赤外線カット率は90%強で業界最高遮熱性能です。 他社ガラスコートは、この近赤外線カットが50%以下で、実際には石油ストーブやエアコン暖房など冬の暖房熱に当たる遠赤外線の90%以上のカット率を赤外線とだけ表示し、あたかも夏の遮熱性も高いような謳い文句を並べて商品紹介していますのでお気を付けください。IRUVシールドSPは、この遠赤外線については95%以上カットしますので、夏だけでなく冬の暖房熱も窓から外にほとんど逃がさず、魔法瓶効果で保温効果、断熱効果があります。
A1/株式会社SKETCHが取り扱う断熱ガラスコートは、すべてUVカット率は99%以上です。これにより、有害な紫外線による洋服や商品の色あせ防止や、シミ、ソバカスの原因であるUVを透明でありながら、殆どカットしてしまいます。又、夏、複眼の虫である蛾、トンボ、カナブン、蝉が夜、蛍光灯からの紫外線で集まるのが少なくなります。サービス業、飲食業、パチンコ店、コンビニ等店内の虫の飛来でお困の方にとってメリットがあります。
A2/UVメーター(市価2万円~10万円)という測定器でコートしたガラス面としていないガラス面を測定すると99%以上UVカットしていることがわかります
Q.4 UVカットはありますか?UVカットしているかどうやって確認できますか?
Q.5 冬の断熱を証明する資料はないの?
A, 技術資料データという根拠でいうと熱貫流率が断熱性を表す数値になり、数字の値が小さければ小さいほど断熱性が高いことを表します。これがコーティングガラスのほうが、単板ガラスより数値が小さいというデータが出ています。専門的には5.3W/m2・Kで単板ガラスのほうは6.0W/m2・Kという数字です。実際には、北海道や東北で実際に断熱効果があり、結露抑制で評判になって施工が増えています。埼玉の三郷団地で以前施工されたお客様も冬の暖房費が安くなったということでお礼のお電話を頂いたこともあります。 (熱貫流率とは?建物の壁や床や窓等の断熱性能を表すもので、その両側の温度差を1℃とした場合、1㎡の広さについて1時間に何キロカロリーの熱が伝わるかを示した値でK値と呼ばれます。この値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が優れていることを意味します。)